睡眠不足だと、ドラムの演奏に非常に影響が出ることが分かった。
移転しました。
題名の通りなのですが。
少し前に書いたこの記事。
この日は、昼過ぎからバンド練だというのに、朝7時までノリノリでDVD制作作業をしてしまいまして。
7時から11時くらいまで寝て、そんなに眠くはなかったのですが。
「あれ、体が思ったようにウゴカナイ・・・」
ベースの人に、「なんか、いつもと違うね。」とハッキリと言われてしまいました。
ガーン。
何がダメかというと、特にバスドラ(足の太鼓)がうまくできませんでした。
いつもはできることが、なんかできない。
やっぱり、睡眠ってすごく大切なんだ、と強く思ったのでした。
あと、「なんか顔が怖いよ」ってボーカルさんに言われてしまった。
眠かったのもあるんですが、後半は半分寝ながら白目気味に下向いて叩いていました。ゴメンナサイ！！
眠かったのもあるけど、最近は特に「しっかりズレないように叩かないと！」ということばかり意識しすぎて、「心から楽しむ」とか「誰かに見られている」というところの意識が少し薄れていた気がします。
来週末のライブには友達も来てくれるし、しっかりお客様の方も見たりバンドメンバーとも目を合わせたりしながら楽しくドラムが叩けたらいいなぁ、と思ったのでした！！
週末もドラム三昧だ、イエイ！！
